12月21日~12月25日の5日間、こころセンター入口に地域の方々からいただいたメッセージカードを電飾やオーナメントとともにデコレーションし、ライトアップを行いました。
「来年はコロナが収束しますように」「普段通りの日常に戻りますように」「早く友達と会いたい」「修学旅行に行けますように」「マスクのない生活を」「人々が助け合って思いやりと笑顔があふれる世界に」など、一人ひとりの希望が込められた464のメッセージに、心が温かくなりました。足を止めてライトアップされたメッセージカードを ご覧になる方も多く、調布経済新聞のFacebookやTwitter、J:COMでも取り上げていただきました。協力してくださったみなさまありがとうございました。
≪協力者のみなさま≫ 旭出調布福祉作業所、新の会、オカリナ・悠、折鶴、Caps、キララクラブ、こひつじ舎、木洩れ陽サロン、しごと場大好き、シンフォニー、創造農園、調布第三中学校、 ちょうふ花園、調布南高校、調布WAT、ときわぎ国領、 発達障がい家族会Comm、布田南クラブ、ふみ月の会、 ふれあいランチ、平成尺八塾、神和海、むつみ会、リフレッシュ工房、 地域のみなさま、こころの健康支援センター利用者のみなさま (順不同)
調布社協のYouTubeに動画をアップしています!
各団体のメッセージカード作成中の写真や日常活動の風景、 ライトアップ当日の様子を動画にまとめ、公開中です。下記URLから調布社協のチャンネルにアクセスできるので、 ぜひご覧ください。 この機会に調布社協のチャンネル登録もお願いします!